アクラス中病院「新入職員研修」終了後の感想
4月2日に実施したアクラス中央病院様の「新入職員研修」
参加者の方々から感想をいただきましたので、一部ご紹介します。
【本日の研修で印象深かった点、気づきになった点】
●うまく人間関係を築くことが仕事が円滑に行えるコツであり、愉しく仕事を行うために大切なのだと分 かりました。明るく挨拶ができること、素直でいることがコミュニケーションで心掛けるべき事であると思いました。挨拶は大切であると学生の頃から多く言われてきましたが、それは社会人になっても人間としても重要なものであると改めて実感しました。
●「愉しい」という言葉が印象深かったです。自分の意識や気持ち次第で良い方向へと変えられると知り、その為に双方向のコミュニケーションの大切さや接遇マナーなど学べることが出来て良かったです。
●分からないことがだめではない。ということが気づけたことが良かったです。
●「楽しい」と「愉しい」の違いを理解することができ、私もこれから働いていくうえで「愉しい」を感じることを大切にしていきたいと思いました。また、相手と壁をなくすためには、相手を理解し知ることが大切だと教えて頂、その逆で相手に自分を知ってもらうことも大事なんだと気づくことができました。
【これから始まる仕事の中で、どのようなところが活かせそうですか?】
●「元気よくあいさつ」「返事をする」「分からないことは(分からない)と聞く」ということです。基本的なことに思えても、緊張していると難しいと思いました。仕事だけでなく私生活でも大切なことなのでこの3つはいつまでも忘れずにしていきます。
●壁をつくらないコミュニケーションに繋げるために「挨拶、返事、分からないことをしっかり伝える」ことをやってきたい。
●「新人だからできなくて当たり前」「分からないことをたくさん聞くことはダメじゃない」という言葉を聞き、少し安心することができました。
●分からない時があれば、恥ずかしがらずにしっかり聞くということをやっていきたい。
皆さん、ありがとうございました?